怪奇
この前僕が まだ 2chのひとりかくれんぼにハマってい
たとき、そのなかで 何とかの詩篇っていうのが あって
その詩を声に出して読むと 悲惨な事が起こるっていう都
市伝説が あるんだけど、冗談半分に 耳と頭の悪い母親
に 「声に出して これ、ちょっと読んでみ」
てな感じに読ませてみたんだ。
もちろん僕は こうゆう都市伝説たぐいの 怖い話なんて全然信じてないから 恐怖なんて感じたことないけど、実際に何か起こる〔交通事故に会うとか〕と嫌なんで、母親を実検台に検証してみたかったんだ
だが‥
それは おおきな間違いでした
僕は あの日から序序に 心臓の圧迫感を覚え初めて、衰弱し〔それだけならば霊のしわざと断定することは出来ないんだけど〕一昨日の午前3時を皮切りに電話のワン切りが続いてます
まさか今日は もうないだろ?と うとうとと しかけた そのときに 僕は 階下の電話機が 鳴るのを はっきりと聞いたのです
誰かの イタズラ?の可能性も否定出来ませんが
僕の家の電話機は ナンバーディスプレイではないので
誰からの電話か特定出来ません
なので もし明日の午前3時も 電話が鳴ったなら NTTに問い合わせて真相を必ず掴みます